ワーホリでバンクーバーに来た人の特権、それは働けるということです。

「ワーキングホリデービザ」というものはWorkingという言葉が付いているからと言って、別に強制的に働かなくてはいけないというビザではありません。

外務省のホームページによれば、
ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。


と書かれており、勉強がしたければ学校に行けるし、遊びたければ旅行にも行ける。
つまり、何にでも使える便利なビザです。

普通は学校に行くなら「学生ビザ」、旅行なら「観光ビザ」、働くなら「就労ビザ」というように種類が別れているものがワーホリビザではそれが全部出来てしまいます。


ですので、毎日ぼけーっとしているような状態なら、せっかく働けるチャンスがあるので仕事を探してみることをオススメします!
海外で働く経験なんて滅多に出来るものではないですからね。

仕事の見つけ方

とりあえず興味が出てきたらどんな仕事があるのかを見てみましょう。
バンクーバーで仕事を探すにはいくつか方法があるのでそれを紹介したいと思います。

1.ネットを使ってクラシファイドから探す

一番簡単な方法としてはネットで探す方法です。
日本でもネット上で検索したりアプリを使ったりというのに慣れている人が多いと思うのでこれが一番簡単だと思います。

JPカナダ

オススメはJPカナダというサイトです。https://www.jpcanada.com/


JPCANADA_job


こちらのサイトは見ての通り全て日本語で書かれています。
なので全部英語で書かれていたら読むのが大変で申し込む気が無くなりそうという人には最適です。
また、投稿者がお店のオーナーや働いている人なので、そこに応募すれば日本人の人が働いているという安心感もあります。

仕事を探すには上のリンクからトップページを開いて、下の方にスクロールしていくと画像の様な所があるので、その中の「仕事・求人」の「バンクーバー」の列のところをクリックすれば求人投稿が見れます。

それぞれの求人ページを読むと「メールで応募してください」など応募方法が書いてあるので、それをよく読みましょう。
たまにメールアドレスが見当たらないとコメントしている人がいますが、投稿者名の横のEmailというところをクリックすればメールを送る画面になります。

このサイトは画像を見ればわかるのですが、「仕事・求人」以外にも部屋の情報や不用品の売り買いが出来るページもあるので、バンクーバーで生活をしていたらよく見るサイトになるでしょう。


Craigs List(クレイグズリスト)

その次はCraigsListです。https://vancouver.craigslist.ca/

craigslist_job

CraigsListは全て英語です。
こちらはバンクーバーに住んでいるローカルの人も使うため英語表記になっていますが、その分求人が出ているお店などは英語環境になっており、給料も少し良さそうなものが多い気がします。

噂では日本食のレストランよりもローカルのレストランの方が給料もチップも良いというのを聞いたことがある(というかここに載っているものがそう)ので、英語に自信がある人はこっちの方が良いかもしれません。

トップページの「Jobs」というところにカテゴリがたくさんあるので、自分の気になるところをクリックすれば求人ページを見れます。
飲食系が良ければ「food/bev/hosp」のような感じです。


オススメの方法があるのですが、それは求人ページで「list」と書いてあるところを変更して「map」にしてみるということです。

craigslist_job02


こうすると地図表示になって自分の住んでいる家の近くや学校の近くなどで募集している所を探しやすくなります。
また、左側でチェックをつけることによって、「求人広告に写真が載っている」、「フルタイム(毎日)」、「パートタイム(たまに)」などを絞り込んで検索することもできます。

上の検索ボックスに「Cafe」などの検索ワードを入れて絞り込むことも可能です。

2.直接お店に行く

これはネットで探すのに比べると中々根性が要るかもしれませんが、直接お店に行って店員さんと話して「働きたい」と伝えるという手段です。

バンクーバーで街をあるいているとレストランや洋服屋などで「We are hiring now」などと書かれた紙が貼られていたりします。
そういうお店は求人をしているということなので、直接その場で話をして雇ってもらえる可能性があります。

まぁいきなり歩いていて見つけたお店に入って直談判というのは大変だと思いますが、ネットで求人を見て、どんなお店か雰囲気を見に行ってみてそのまま店員と話してみるというのはありかもしれません。

あとは友達が働いているなどのコネがある場合がこの方法になるかと思います。

3.ボランティアに参加する

これはやったことがないのですが、学校などでボランティアの情報があったりしてそれに参加すれば、そこから知り合いになった人に仕事をもらえるということもあるみたいです。

JPカナダでもたまにそういう募集が求人ページにあったりするので、お金はもらえなくても人の役に立ちたい!という人は参加して人脈を作っておくのも良いかもしれません。


※要注意のお店もあります

僕は元々やりたいことがあってバンクーバーに来たので、最初はあんまり働くつもりはなかったのですが、中々思うように行かずお金も家賃などで使って減ってきたので渋々仕事を探し始めました。

ネットの情報は何が本当で嘘なのかがわからないので、一時期は毎日のようにネットで求人を見ては口コミを探したりしていました。
特に上で紹介したJPカナダの求人ページの中に「ここで働くな」というページがあります。
ここを見ていると日本人がいる所ではどこで働いても酷い目にあいそうな気がしてきます。

なのでよく話題になっているところは避けて応募して働いたお店があったのですが、そこも僕が働いている間に悪口のような書き込みがあったりしました。
でも実際働いている身としてはとても良い環境で、職場の仲間も良い人ばかりで仲も良くて、中でもオーナーが特に良い人ですごいお世話になったし働いていてとても楽しいお店でした。

後から長く働いている人に聞いてみると、僕が働き始める前にはちょっと無神経な人が働いていて雰囲気の悪い時期があったとそうです。


まぁ何が言いたいかというと、環境が良いか悪いかは運だということです。
これは日本食レストラン(ジャパレス)だけではないです。


日本にいる感覚でいてはダメ

日本人であれ他の国の人であれ、一緒に働いていると合わない人や価値観の違う人に出くわすことは当然あります。
そんなときに日本で働いていたときのように責任感からストレスを抱えながら仕事を続けている人を見たことがありますが、僕はそんな必要はないと思います。

仕事だけではなく、人付き合いでも合わないと思えば離れてしまって良いと思います。

日本人は相手に合わせてしまう人が多く、文化の違いなども受け入れてあげないといけないと思いがちです。
日本で生活しているならそういう耐えなければいけないことも時にはありますが、海外に来て限られた時間しか無いのに嫌な時間を過ごしていては勿体無いだけです。

何も気にせず気の合う友達を作る時間を優先しましょう。

最初の仕事は友達の紹介がおすすめ

一番良いのは知り合いが働いているお店の感じを教えてもらって、良さそうなら働いてみることだと思います。
そこからカナダの人達の働き方を勉強して、自分が他にやってみたいことがあればチャレンジすれば良いと思います。

カナダで働いている人の働き方を知るとびっくりします。適当さに。(笑)

仕事を始めると色んな人との出会いが生まれて、大変なこともありますが楽しい時間も増えていきます。
とりあえずどんな仕事があるのか見てみてはいかがでしょうか。