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海外で生活するのに必要なこと。それは英語です。
英語を読めるのはもちろん、会話もそれなりに出来ないと色々困ることになります。
バンクーバーは割とこちらの意思を汲み取ってくれる人が多いですが。(笑)

生活をしていて必要な会話の内、よく出くわすシチュエーションとしてお店での会話があります。 日本でお店に行くときと違う部分があり対応に困ることがあったのでどうすれば良いのかをシェアしたいと思います。


「Hou are you」店員とのあいさつ

日本ではお店に入ると店員さんに「いらっしゃいませ~」と言われます。
大抵の人はそのままスルーするか、軽く会釈などをして通り過ぎると思います。
日本で生活しているとこれは当たり前のことで何とも思いません。

バンクーバーに来てからお店に入ると店員さんに「How are you?」とか「How is it going?」とか言われます。お会計のときにもほぼ100%言われます。
英語の授業で「How are you?」と聞かれたら「I’m fine thank you」と答えると習いました。

でもこのシチュエーションは知り合い同士の会話として教科書に出てきましたが、店員さんは知り合いではありません。

ではなんと答えるのが正解なのでしょう?そもそも何か答えないといけないのでしょうか?


基本的には「Good」でOK

お店に入ったときや会計のときに「How are you?」と言われたら「Good」とか「I’m good」と言っておけば問題ありません。
なんだかそっけない気もしますがこの「How are you?」は口癖のような感じで人と会ったら言う言葉みたいなのでこちらもあまり大した返事をする必要はありません。
余裕があれば「Good」のあとに「How are you?」と聞き返せばたまに気の利いた返事をしてくれます。

B系(?)的な格好の店員さんがいるお店(ただの靴屋)に入ったとき「ハウズゴーイン(How is it going?)」と言われていつもの「How are you?」と違い驚きました。
でもこの場合でも「Good」で良いみたい。
変化球でこられるとビビります。

注文をするときの会話

バンクーバーに来てからスタバやティムホートンにちょくちょく行くようになりました。学校に行く途中でコーヒーとかドーナツを買ったりしに。
そのときにもちょっと疑問だったのが注文のときの言い方です。

「〇〇プリーズ」とかで普通に通じますし、なんなら指差すだけでいけます。

でもせっかく英語の勉強をしにきて生活で使う生の英会話ができるのにこれではいけません!!
でも何ていうのが正解なのか?

そんなことを考えているとお店に行くのが嫌になってきました。これは困ります。

悩んだ僕は学校の先生にこの場合どういうのが正しいのかを質問してみました。

「〇〇ください」の言い方

お店で「〇〇ください」の言い方には数通りあります。
動詞は「have、get、take」のどれでも良くて意味も同じです。
語呂的に言いやすいのを使えば大丈夫です。
最後にpleaseをつけるとより丁寧な感じに。

Can I パターン

  1. Can I have 〇〇 ?
  2. Can I get 〇〇 ?
  3. Can I take 〇〇 ?
僕が使うのはこの言い方。
個人的に一番言いやすいのは1番目です。

例)Can I have a tall hot coffee? ホットコーヒーください。

「キャナイハブ・・・ ア ホットコーヒー?」みたいな感じで「Can I have」まで言ってその後は間を開けて、何を頼むか考えるような言い方をよくします。
間に挟んでサイズを言うのを忘れると聞かれます。
気分によっては「Can I get」のときもあるけどtakeは個人的にあまり使わない。

Couldの方が丁寧だけど店員さんに言うときはCanで良いと思います。
嫌な顔とかされたことはありません。

脱線しますがコーヒーとか水とかは”a cap of coffee”や”a glass of water”と学校で習ったのでいちいちカップオブとかグラスオブとか言うのかと思ったら”a coffee”とか”a water”で良いらしいです。ネイティブも面倒なのでそう言うらしい。

I will パターン

  1. I will have 〇〇 ?
  2. I will get 〇〇 ?
  3. I will take 〇〇 ?
短縮形は「I’ll have 〇〇」。

例)I’ll have a honey maple donut. ハニーメイプルドーナツください。

試着とか店員さんと相談しながら買い物をしていて「これ買います」と伝える時には「I’ll take it」と言います。takeって「取る」みたいな感じなので「これもらいます」という意味になるんですね。

「Can I try 〇〇?」は試着とか試食、試飲などで使えます。

例)Can I try this T-shirt ? このTシャツ試着して良いですか?

I would like to パターン

  1. I would like to have 〇〇 ?
  2. I would like to get 〇〇 ?
  3. I would like to take 〇〇 ?
なかなか堅苦しいというか長ったらしい言い方で「I would like to have 〇〇」もあります。
短縮形は「I’d like to~」。

例)I’d like to get a medium Earl Grey Tea. ミディアムサイズのアールグレイ紅茶ください。

一番使いやすいのは「Can I」パターン

ネットで調べても大体このように複数の言い方が出てくると思います。
僕も最初はそうやって調べては使ってみていました。

でも教科書で習ったことは実際ネイティブは使っていないと聞くこともあり半信半疑でしたが、学校に早く着いたある日先生に本当にこんな言い方をしているのか尋ねてみました。するとやっぱり中学で習った言い方は正解であり先生も使っていることがわかりました。そしてどういうお店ではこれをよく使うとか、シチュエーションや気分によって違うだけで特にどれを使っても間違いではないという確証を得ました。

それからは自信をもって注文が出来るようになり、気分によって言い方を変えてみたりも出来るようになりました。結局は「Can I」が僕には一番言いやすくてこればっかり使っちゃいますが。

ということでお店でよく使う英会話はこんな感じで色々言い方があって、自分が言いやすいのを使えばOKということです。前にいるお客さんの使っているのはどれか耳を澄まして聞いてみればわかると思います。

こういうパターンを知っているかいないかで相手の言っていることがわかったり、自分も意思を伝えれるようになったりします。

ネットで調べてみて疑問に思ったことは、先生やそこで住んで生活している人に聞くのが一番です。
確信を持てば英会話も怖くない!
せっかく会話の機会が毎日あるので色々試して身につけて行きましょう。


↓カフェで使う単語などの参考になるサイト